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コンサルNAEの整理ノート はてな支部

コンサルNAEは静かに暮らしたかった

過労で倒れた人がどんな状態か経験者が解説します。倒れたい人はなにがなんでも休むべき

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過労の人がベッドに倒れこんでいる写真

こんにちは、NAEです。

過労で倒れて数日。時短勤務で毎日出社するつもりが、結局全休をもらう日が続いています。

出勤なんてなんてことない。なんなら仕事だってこなせるよ。負荷だけ調整すればいけるっしょ。

・・・

そう思っていた自分は甘かった

過労を甘く見てはいけない。

一言で言うならば

やめて!ぼくのライフはもう1よ!

今回はそんなお話。

過労で倒れた人の状態とはどんなものか

激務による過労で倒れてから5日たちました。

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初動の早さが功を奏したか、心の状態は普段と変わらずきわめて良好です。

仕事のメーリングリストで流れてくる成果物ドラフトを眺めては圧倒的感謝という気分になるくらい。

一方で頭や身体は正直なものでして、残りライフが1だという事実を突きつけてきます。

通勤電車がはてしなくだるい

時短勤務の初日、まざまざと実感したのは通勤電車に乗った瞬間にHPゼロになるということ。

短い散歩くらいなら大丈夫なんですが、通勤電車のような気力体力精神力を喰らう悪魔の空間に身を置くと、もう身体のだるさがピークに達します。

頭にはもやがかかり、顔や手足にかかる重力が1.5倍くらいに感じます。

目はうつろ。手足は脱力状態。たぶん人から見たらゾンビのように見えるはず。


そんな状態で仕事場にたどりついたとして、戦力になるわけがないですよね。

ゾンビに仕事はできません。むしろ自分の仲間を攻撃し害すら及ぼすんですから。

戦力にならない人は前線に立ってはいけない。

少しでも睡眠が足りないとだるい

これはまずい。過労状態は大変だ。クロスバイクで自転車通勤とか言ってる場合じゃない。

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頭と身体を休ませなければ。

そう思って夜は早寝を心がけてはいるものの、一晩とっぷり寝られないときもあります。

特に昨晩はそれが顕著で、2時間に1度は目が覚めていました。中途覚醒と呼ばれる睡眠障害だそう。


それでも普段であれば翌日は「うーん今日はちょっと眠いな」くらいで済むのですが、過労状態では違います。

身体のまわりにスライムがへばりついているようなだる重さ

動きが緩慢になるんです。もちろん注意力や集中力も。普段の60〜70%くらい出せれば御の字じゃないでしょうか。

ブログを書いている今だって、何かにつけて気が散ってしまっています。

だるすぎて目の焦点があわない

見ようとしているところに焦点があいません。

いつのまにか焦点が向こう側にずれており、慌てて戻す、ということをくり返します。

どうしてもあわない、ということではなく、焦点をあわせること自体を意識して頑張らないといけないという感覚です。


普段であれば全く意識せずにできるような目の周りの小さな筋肉でさえ、意識しないと動いてくれないんです。

全身が疲れに包まれている。目の周りの筋肉さえもそんな状態である。

まさに身体が休めと叫んでいます。

だるすぎて息が止まるときがある

過労状態になって一番増えたのがこれ。

脱力感に包まれてぼーっとしていると、いつのまにか息が止まっている

さすがに途中で気づいて深呼吸するんですが、まさか息すら面倒くさがるレベルで身体が疲れているとは夢にも思いませんでした。


頭がボーッとしているのは、たぶんコレが原因なんでしょうね。

息が止まっている間は頭に酸素が届いていないんですから。頭が働くわけがありません。

ぼくの愛読書である「脳と気持ちの整理術」にも、脳に血流がめぐりやすいようにすることを推奨しています。

先ほどの目の焦点と同じく、普段は無意識にできていることすらできていないんです。

過労で倒れた人は瀕死状態。頭と身体が休めとさけんでいる

残りライフが1という状態。

RPGであれば普通に動けるし会心の一撃だって出せますが、現実世界じゃそうはいきません。

少し動いただけでもだるい。少し睡眠が足りないだけでもだるい。目の焦点があわない。無意識に息が止まる。

どう見ても異常ですよね。人から見れば「今すぐ休んで!」レベルだと思います。


いや、自分でも休まなければと思うんです。

でもこうやってついついブログを書いてしまうし、なんなら時短勤務が終わったあとに家族と散歩に出かけたりもしてしまう。

それには理由がありまして・・・

頭と身体が疲れきっていても心は元気、という人こそ意図的に休むべき

身体ははてしなくだるい。頭もボーッとする。

にもかかわらず、心は元気なんです。

元気というか、

  • せっかく時間ができたんだからいろいろやりたい
  • 家族と過ごしたいし、やりたかったこともやりたい
  • ずっと仕事に奪われてきた家族との時間を取り戻したい

と考えてしまうのです。

実際ここ2日くらい家族と近所を出歩いたりしていました・・・。


でも、気をつけないといけないのは理解しています。

うつ病で服薬中の人が、少し調子がよくなったから薬の量を勝手に減らした結果、症状が悪化してかえって完治が遠のいた。

よく耳にしていた話です。そのはずなのに、自分は実践できていなかった。今のぼくはこのパターンに片足突っ込んでいます。

知っていることと出来ること。その壁はこんなにも高い。

まとめ:倒れたい人は身体の言うことを聞いて早く休んでください

というわけで、過労なんだから休め自分という自戒をこめて一筆書いてみました。


身体が重く頭の回転鈍いなど、ぼくと同じような状態になっている方へ。

もしこの記事を見ていたら、すぐにベッドにダイブしてください。

そして仕事を休んでください。最悪、無断欠勤でも構いません。

このままムリに働き続けて身体や心が壊れたら元も子もないんです。

まずは身体の言うことに耳を傾け、身体の声を聞いてください。


最後に。

もし過労で倒れたら、仕事を休む武器として心療内科で診断書をもらいましょう。

その前に、もしかして過労かな?と気づけたときは、まわりの人に自分がどう見えるかを教えてもらってください。意外と不調に気づいているものです。

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過労とは残りライフが1の状態です。そこでさらに無理に働き続けるのは、自分のライフの最大値を削る行為と一緒です。

すり切れて最大HPまで1になってしまわないように、少し無茶をしてでも休みをとって下さいね。

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