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WordPressの人気有料テーマ「AFFINGER4」が突きつけてきた3つの問い

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AFFINGERイメージ画像

(出典:http://the-money.net/

こんにちは、あいかわらずWordPressばかり触っていますNAEです。

ぼくの観測範囲内で最近話題になっているWordPressの有料テーマAFFINGER4を買ってみました。

アフィリエイトならAFFINGER(アフィンガー)

構築中の新サイトに導入して半日ほど触ってみたのですが、カスタマイズをしているうちに気づきました。

AFFINGER4はぼくに、3つの問いを突きつけてきている

その問いとは何なのか、ざっと書いていきたいと思います。

AFFINGER4とは

アフィリエイトならAFFINGER(アフィンガー)

AFFINGER4とは、WordPressで使える有料テーマの1つです。

人気の無料WordpressテーマであるSTINGERシリーズをさらに強化、アフィリエイトで結果を出すために必要な機能が多数盛り込まれています。

作者はアフィリエイターとして名を馳せているENJIさん。結果を出している人が作っているという点で信頼性は抜群です。

発表は2016年の9月。もう5ヶ月はたっているため、詳細な機能の紹介やレビューはたくさん出回ってます。「AFFINGER4 レビュー」で検索してみてください。

ちなみにお値段は定価6,500円。5桁円するストークや賢威、有名海外テーマと比べると安い方ですが、思いつきで買える値段ではありません。

AFFINGER4を買ってみた理由

でも、買ってみました。理由は3つです。

AFFINGER4製と思われるサイトはだいたいキレイ

「AFFINGER4を入れました!」というブログやサイトをざっと見てみたところ、デザインがキレイという印象を受けました。

きらびやかというより、デザインの基礎がしっかり守られており、見ていて安心感があります。

最低限のラインが守られるよう、テーマ側でしっかり枠組みを固めている印象です。

使い始めた人の好レビュー

そして実際にAFFINGER4を入れてみた人の多くがAFFINGER4を高く評価しています。

他のテーマからAFFINGER4に鞍替えした人からはこんな意見も。

逆にAFFINGER4やめました系のレビューといえば

【正直レビュー】AFFINGER4を使ってみたよ(WordPress 有料テーマ) | WordPress | ブログ部

くらいしか見当たりません。

複数サイトで使い回しが可能

最後にぼくの背中を押したのは、1回買えば使い回しができることです。

ぼくはミニサイトをいくつか作ろうとしてるので、サイト毎に課金されない有料テーマという点はとても嬉しい。

AFFINGER4のざっくりレビュー

さっそく新サイトに入れてみましたんですが、良いところも悪いところも見えてきました。

いいなと思ったところ

カスタマイズでいじれる項目が多く、ほとんどコードをいじる必要がありません。

特に驚いたのが、

  • おすすめ記事の表示
  • カテゴリ別のコンテンツ出し分け
  • 記事内のハイライト表示

など、当ブログでクリック率を計測した結果、高い効果が認められた機能群がデフォルトで入っていたこと。

実際にアフィリエイトで実績を上げている人が作っただけあります。

はてなブログでHTMLをチマチマいじって手作業で細々やっていたのはなんだったんだレベル。

イマイチと思ったところ

逆にイマイチだと感じたのは、基本テーマ色やパーツごとの色合いなどの基礎的なデザイン以外は自前でがんばる必要があること。

たとえば

  • オシャレなカルーセル型おすすめ記事
  • フワッと浮き出るキャッチーなサイドバー
  • 文字が震える的な演出

といったキャピキャピ系のカスタマイズはほとんど入っていません。

ここはプラグインやCSSで補完する必要があります。

AFFINGER4が突きつけてきた問い

そんなある意味ストイックなAFFINGER4を触っているうちに、サイトを作る前に答えるべき3つの問いを突きつけられているような気がしました。

お前が作りたいのは、メディアとサイトどっちだ

1つ目は、結局、メディアとサイトどっちを作りたいんだというもの。

正直いって、ブログやメディアとしてのデザインはストークのほうがキャッチーです。

お手軽にバイラルメディアのようなキャピキャピしたメディアを作りたいなら、AFFINGER4を使うべきではありません。

AFFINGER4は「稼ぐサイト」を作るためのテーマであり、主役はあくまでコンテンツであり、装飾は必要最低限でよい。

・・・ということを語りかけてきている気がしました。

お前がほしいのは、PVとCVどっちだ

2つ目は、PVとCV、どっちを追いたいんだというもの。

PVはページビュー。何人に見られたかという指標です。CVはコンバージョン。何人が買ったかを示す指標です。

AFFINGER4にはもちろん、SEO対策などPVの地力を得るための機能はそろっています。しかしSNSシェアやサイト内の回遊率を上げるための機能は強くありません。

小手先のテクニックで闇雲にPVを稼ぐのではなく、記事の内容に注力することでCVアップを目指しなさい。とAFFINGER4は言っている気がします。

お前がほしいのは、名声と収益どっちだ

3つ目は、AFFINGER4で得たいのは名声と収益どっちだというもの。

WordPressという無垢で自由なプラットフォームの上にAFFINGER4という色を塗って、一体何を目指すのか。ブランディングがしたいのか。収益化がしたいのか。

AFFINGER4はブランディングには向きません。自己紹介ウィジェットがなかったり、SNS連携系の機能が必要最低限であるところがそう語っています。

そういったブランディング系の機能で言えば、AFFINGER4よりマテリアル2やSimplicityあたりの無料テーマの方が使いやすくできていますよ。

AFFINGER4は雑記ブログには向かない

つまるところ、「イマイチ」と思ってしまったのは見る方のスタンスがブレているからだったんです。

キャッチーでキレイなブログを作ってニヤニヤしたい。キャピキャピちやほやされたい。でも収益もほしい。

そういう何でもほしがりで中途半端なスタンスの人がAFFINGER4を買ったら、きっと後悔すると思います。

いや、使えないわけではないですが、やりたいことを全部やろうとすると相当な分量の自前カスタムが必要で、かなり苦労すると思います。

AFFINGER4はあくまで「稼ぐ」に特化したテンプレートです。必要な機能は高品質に提供し、不要なものはストイックに削ぎ落とされている。

正直、日記に近い雑記ブログのために買うものではないと思います。

まとめ:それでも買いたいと思える人には宝物になる

以上、AFFINGER4と半日過ごして感じたことをつらつら書いてみました。

特段目立たず静かに暮らしながらも、ひそかに収益を上げている。そんな仙人のような存在を目指すならAFFINGER4はおすすめです。

あとミニサイトを複数立ち上げる予定があるなら買っておいて損はないと思います。課金がサイト単位じゃない有料テーマ、ありがたい存在です。

なおAFFINGER4の定価は6,500円ですが、コチラのリンクから買うと1000円引きの5,500円で買えますのでよかったらどうぞ。

逆に「AFFINGER4いらねえや・・・」と思った方には無料テーマをおすすめします。コチラの記事をどうぞ。

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